■ 古くから桜を詠んだ歌はたくさんある。
■ 例えば、
- 花さそふ比良の山風吹けにけり漕ぎゆく舟の跡見ゆるまで 後鳥羽院宮内卿
■ うまいものだ。
■ しかし、まあ、私の歌ほど、単純な内容の歌はないかと思っている。
■ ところで、・・・
■ 桜とメジロの取り合わせは、桜の種類を変えて撮れれば面白いかな、と思う。
■ 南千里から岸部南口へのバスは限られているが、・・・
■ 南口からエスカレーターで上に行き、上から桜並木の開花状態を眺めてみればいい。
■ 開花は種類によって違うだろうから、種ごとの開花時期など下調べしておくのもいいかもしれない。
■ 以前もそんなことを思ったが実行していない。
■ うまくメジロが飛んでくるかが問題ではあるが、どんなもんかなあ、・・・
■ こんなことを思っているだけでは開花時期とずれてしまうかもしれない。
■ 一応、案としてここに記録しておこう。
■ 追記、・・・
■ 案ずるより産むが易し、などという。
■ 産むコトのない男の場合は、思い立ったが吉日、ということか、行ってみた。
■ メジロはたくさんいた。
■ 枝垂桜はまだまだだ。
■ オジロビタキはいるはずだが、見なかった。
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