雨の前の曇天の午前でしたエゾビタキ、コサメビタキイソヒヨドリ♀、キビタキ♀♂オオルリ♀
■ 丸谷才一・新々百人一首、秋・猿丸太夫の歌をあげ、そこに
ひぐらしの鳴きつるなえに日は暮れぬと思ふは山のかげにぞありける 猿丸大夫
庭草にむらさめ降りてひぐらしの鳴く声聞けば秋は来にけり 柿本人麻呂
■ こんな歌が引かれていた。
■ 「ひぐらし」に関する話なので、これは、ちょっと問題かもしれない。
■ 記憶違いだったのだろうか。
万葉集、第10巻 2160番庭草尓 村雨落而 蟋蟀之 鳴音聞者 秋付尓家里にはくさに むらさめふりて こほろぎの なくこゑきけば あきづきにけり
■ 奈良では、蜩が鳴くのかな、と思い、一応、検索してみたのだ。
■ 先にこんな頁を書いていた。別に「ひぐらし」ではなかったけれど、気になった。
■ 考えてみれば、なぜ「庭草」と「ヒグラシ」に何の関係があるのか、と疑問にするべきだった。蝉は大体木の枝にくっついて鳴くだろうから、おかしい。