■ とりあえず、・・・
■ 2023-04-15
- 被写体、即ち、野鳥を知ること
- 記録を、一葉一種別に作り公開すること
- 鳥名
- 日付
- 場所
- 容易に検索できるブログ等を利用すること
- これは、案外重要。
- 例えば、地味なメスも撮る
- シジュウカラ、コゲラ、メジロ、等留鳥も撮る。撮り方がうまくなる。
- 多くの鳥がいると、他の鳥も安心する。
- なぜ、鳥が見られるかが分かる。
- カメラのシャッター音、とか、カメラの発する音に鳥は敏感。
- 人間の足音に鳥は敏感。
- 逆に、鳥は花見客の騒音は気にしない。
- 幼稚園児の、きゃあきゃあ、は案外鳥は好き。
■ とりあえず上記だ。
■ ・・・
- 双眼鏡を携帯する。
- 初心者は双眼鏡を持たない人が多い。
- 鳥を探せなくて撮れるはずがない。
- 図鑑を用意する。
- 鳥の名前も知らないで、人が撮っているから撮る人も多い
- 野鳥ラベル 2023-01-25 | なんとなく そんなもんだよ はるのかぜ
- 遊水、野鳥の世界 (archive.org)
■ 季節性を認識する。留鳥か渡り鳥か。
- 例えば、
- 橋本遊水・時は今 春夏秋冬 めぐり来て: 4月のオオルリ、絞り検索、と、キビタキ
- では、5月には見られるのか、・・・
- 5月に絞り込んで検索する。
- いつ、植物・花も撮るといい。
- 彼岸花が咲いたら、ノビタキだ、などの指標となる。
- どこで
- どのように、地面か、木の上か、など・・・・
■ 生息地環境、生態。
- 丘の上に来て、カワセミいますか、と訊く人がいた。
- まず、無理。
- カワセミは水辺で見られ小魚やエビなどを喰う。
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