2022年11月29日火曜日

記憶に残っていた映画

■ 適当にYouTube を見ていると、時々、横っちょに懐かしい映画も出てくる。
■ すぐ削除されるかもしれないので、すぐ見た。↑
■ そのあと、いつものように、そこいら散歩だ。
■ コガモの池のヨシガモは、かろうじて、オスは1羽残っていた。
■ 先日、ハイタカが手すりに止まっているのを撮ったと、見せてもらったが、
■ いなくなった原因は、それか。


2022-11-30  吹田市・コガモの池

■ 海老池のカワセミは遠すぎる。
■ ここはほどよい距離だ。
■ 昔はよく映画館に行った。
■ 懐かしい作品も出てくる。
■ もちろん知らないのもある。
■ 

あのころ関心があったコト

■ FUJIFILMのカメラを使っていたころ野鳥撮影はしていなかったように思う。
■ 昔は、俳句などに関心があった。
■ そして、短歌なども詠むようになった。↑
■ 俳句などを作っていたので、それを書くコト。
■ 私にとって書とは自分の詩歌を書くことだった。
■ それで、家のモノに表装を勧めた。
■ ところが、いま住んでいるうちは日本家屋ではなく、掛け軸をかけるところがない。
■ それが一番の問題だったけれど、幾つも作ってもらった。
■ 書はいまでもやりたいことのひとつだ。

2022年11月28日月曜日

今は昔、最初のディジタルカメラ、と、「おまけ」の話

■ 先日、
■ と書いた。
■ このカメラはいつ頃に買ったのか、・・・
■ 「野鳥とホームページ」を調べてみたが、なかなか分からなかった。
■ 何度も改定版にしていたからだ。
■ ようやく「画像素子」の頁にリンクしていたのを見つけた。


■ このころは野鳥撮影はしていない。
■ 風景などだった。
■ そして、おまけ、だけれど、次のサイト自体はあることが分かった。
■ 音楽関係のサイトでよく見ていたのだが、
■ 「野鳥とホームページ」がWebからなくなったものだから
■ 目に触れることがなくなっていたのだ。

2022年11月27日日曜日

色鉛筆画・カワセミ・飛沫

■ 以前、野鳥の写真を記録的にアップしていた。
■ 何年も続けたので、もう、それはいいかということで、・・・
■ このサイトでは、いろいろ取り上げようと思う。

2022年

■ うちのモノが、ずっと、色鉛筆での塗り絵をやっていたが、・・・
■ 色使いも分かってきただろうから、そろそろ、私の写真を元に描いてみろよ
■ と、そそのかした。
■ 以前も勧めた。
■ 初めは、細かすぎるから、ヤダ、と言っていたが、仕上がるとなかなかいいじゃないか。
■ 水彩より色鉛筆の方が向いているようだ。
■ 色鉛筆でなく、油絵だともっといいと思う。
■ 丁寧に根気よく、よく描いた。
■ 感心している。
■ ついでながら、・・・

2022年11月24日木曜日

グラフと視点

■ 2021-11-04
■ 約50年前、大学の電気工学科を卒業して大阪の化学会社に就職してからだったと思う。

■ 旭屋で注文して「GRAPH THEIRY  |  HARARY」を買った。


■ その後、いつだったか 、久しぶりで大阪・梅田に出たとき、その本屋はなく、まるで浦島太郎という感じだった。
■ まあ、そんな昔の話だが、自分にとっては印象的記憶だ。
■ これについて今まで何度か書いたことがある。
■ 私は記号とか数式にはほとんど興味はない。

■ 興味の対象は、数学の分野としての「グラフ理論」ではなく、この本にあった3つの図についてだった。



■ 図は、
  • 6角形  Fig.11.6.  p.107  OUTERPLANAR GRAPH
  • 7角形  Fig.11.9.  p.108
  • 5角形  Fig.12.6.  p.138  COLORABILITY
■ となっている。
■ これらからみて、著者は当時、一連の図形とはみていなかったと考えられる。
■ 7角形の場合、ひとつづつ描いていったと思うが、どう考えて4つのグラフを描いたのか、よく分からなかった。
  • ■ 5角形はひとつしかないので、 分かりやすい
  • ■ 従って、最初は5角形だ。
  • ■ そして、5角形を倒置することだ。
  • ■ そこに基準があり、自分が見るべき立場というか視点がある
■ 5、6、7、と並べ替えたとき共通点は何かである。
■ 次のように回転すればよい。
■ これにより、6角形7角形の場合も基準のグラフは何かが分かり、そこからひとつづつ描いてゆけばよい。
■ 7角形の場合は、多少、分類した方が分かりやすい。

■ いわば補助線的なものだ。


■ このようにしたとき、
  • 3角形
  • 4角形
  • ・・・
  • 8角形
  • 9角形
■ と、拡張することもでき、8角形、9角形については作図してみた。
■ 考え方が分かれば簡単である。
■ 見方により違ったものが見えてくるということで、この例では
  • 並べ替え
  • 回転
■ を試みた。
■ 感覚的に何かを感じたとき、それについて考えてみることが大切だと思う。

★  ★  ★

■ それは、ここに上げた例ばかりでなく、まったく違うように見えるかもしれないが
■ 和歌、短歌についても同様だ。
■ 俳句も作るので、以前、松尾芭蕉の自筆本が発見されたとき疑問点があり「奥の細道」を何度も読んだ。
■ 野鳥撮影もしているので、「黒雉」が書かれていた、いわゆる魏志倭人伝も何度も読んだ。
■ 短歌を作るので、百人一首も同様だ。
■ 直感的に何かを感じることがある。
■ 百人一首は多くの人に読まれていて解説も色々あるが疑問点も多い。

■ 常識とは何かを考えさせられる。

■ 三角形を描くとき、普通、上の黒いように描く人が多いかもしれない。
■ 安定感があるからだ。
■ 常識とは何か、無意識とは何か、ということだろう。
■ 固定観念や既成の概念から離れて、自分で考えてみることだろう。
  

心機一転



2022-11-22 吹田市・千里南公園


■ さて、どうしようかな。
■ とりあえず、画像を一枚。

アカハラ、クロツグミ・メス、ビンズイ、オオルリ、と、カラアカハラのコト

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