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■ 書き始めようとしたが、ちょっと話題の国会のやりとりに関してその結論的な記事などを見たので、読んだ。
■ 社会、とか、政治について触れたくない、心は自由でありたくても、そうはいかない
■ そして、・・・
■ 本筋に戻ろうとしたが、思い出した。
■ あちこちに話が飛ぶ。
■ 18日土曜日日本経済新聞・朝刊・歌壇にこんな記事があった。
■ 三枝昂之・選
- 川端さんは澄み切った冬空ならではの青さ深さ。この感動を生かす「心は自由」に「飛べないけれど」と添えるから空の深さが際立った。
- ふうむ
- 冬晴れの青一色の空のした 飛べないけれど心は自由
- なるほど、三枝の評の捉え方がちょっと歌からずれているような。
- 歌の方は「心は自由」だと言っている。
- 「心は自由」に「飛べないけれど」と、ここだけを見ると、心は自由でないかのように受け取られるかもしれない。
- ということは、元の歌の「飛べないけれど」に無理があるのかもしれない。
- 冬晴れの青一色の空のした
- 心は自由に飛び回りゆく
- 例えば、こんなふうにした方がよかったかもしれない、と思う。
- そうね、でも、この人、山本潤子のファンなのかしらね。
- 赤い鳥の世代ということかな。
■ 個人的には、この歌は好きになれない。
■ いかにも、歌っている人が自由でないかに聞こえてしまう。
■ 書きかけていたのは、連歌についてだった。
■ 頁を改めよう。
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