2023年3月31日金曜日

オジロビタキ、そろそろ行きそうだ。

■ 2023-03-31
■ 他に、ヒレンジャク、ニュウナイスズメ、メジロ、エナガ、を撮った。
■ 明日は三脚をもって行こう。


2023-03-31  吹田市・千里南公園

■ 桜はもう散るか、と思っていたが、あまり散らず、満開だ。


レンジャクと木の実

■ 2023-03-31
■ 今回は4羽だった。


2023-03-31  吹田市・千里南公園

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■ 2023-02-18

‎‎2011‎年‎1‎月‎13‎日
この時のカメラは
2010-11-01 Panasonic DMC-GH2-K + LUMIX G VARIO 100-300mm /F4.0-5.6/MEFA O.I.S (F-FS100300) 購入。
これだった。
2011-12-07 DMC-GH2 バージョンアップした。Ver.1.1

ヒレンジャク、頭 (fc2.com) ・・・ 俺好み




■ 2022年は千里南公園・ツツドリの丘でもレンジャクを撮ったがいつだったかな。


2022-04-06  吹田市・千里南公園

■ ネズミモチを知らない、と言う人がいた。
■ レンジャクはヤドリギを好むのはよく知られている。
■ 木の実について自分なりにメモしておくと役に立つが、・・・
■ 本を買うのもいい。↑
■ レンジャクを撮りたいと思ったら、・・・
■ 知り合いに
  • 電線にたくさん鳥が止まっていたら教えて
■ これも一つの方法だ。
■ レンジャクはだいたい群れで見られる。
■ 鳴き声も覚えておくといい。
■ 仲間に知らせるためよく鳴く。
■ 動画は YouTube にたくさんあるので暇なときに見ておくとよい。
■ リンゴも食う。
■ 以前、柿も食っていた。
■ 近寄るな、などというのはレンジャクの生態を知らないからだ。
■ こういうカメラマンが多いのはうんざりする。
■ むしろカメラマンが多い方が鳥も安心する。
■ 私の経験からすれば、とにかく、
■ 撮影場所を公開し、記録することで、野鳥カメラマンは皆さん幸せになる。
■ と、思うけど。なんなんだかなあ。
■ 最近は近場だ。


外人の見た桜、と、適当に

■ 適当に、何かの動画をきっかけに見てゆくと、たくさんある。













「春の渡りで、どちらが早い」じゃない、ひな、たちの季節 2 ツバメ、カワセミ

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yuusui0 - YouTube ツバメ








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「春の渡りで、どちらが早い」じゃない、ひな、たちの季節、水鳥





春の渡りで、どちらが早い

■ 月が替わると日本経済新聞・私の履歴書も変わる。3月はけっこうおもしろかった。
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■ 「春の渡りで、どちらが早い」という頁を幾つか作った。
■ まだまだ、いろいろな組み合わせでやってみるといい。
■ ひとつだけでなく、比較すると頭に入りやすいかな、と思う。
■ ブログの期間は異なるが、四つのブログで、野鳥に関する興味の変化も見られた。
■ ブログ以前の、いわゆるホームページの頃が、熱心だった感じだが、
■ 検索が面倒なので省いた。
■ しかし、
  • いつもと同じ時期
  • 同じところに来る

春の渡りで、夏鳥がやってくる、オオヨシキリ、アオバズク




春の渡りで、冬鳥との別れ、アトリ、マヒワ





春の渡りで、冬鳥との別れ、ジョウビタキ、や、ルリビタキ、いつ頃まで見られるか




春の渡りで、冬鳥との別れ、ベニマシコ、や、オオジュリン、ツリスガラ




■ この冬はベニマシコもツリスガラやオオジュリン、セッカ、クロジ、・・・
■ ・・・タゲリなども撮りに行かなかった。
■ 渡りも、まあ、どうでもいいといえば、どうでもいい。

春の渡りで、見られるか、ノゴマ、ムギマキ

■ ノゴマを検索すると、こんなのもあった。↓





ノビタキ、と、ホトトギス、どちらが早い、じゃないけれど

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momiji okuyama - YouTube ホトトギス




■ ツツドリも含まれる。


■ ツツドリも含まれる。

ウグイス、と、キジ、どちらが早い、じゃないけれど





春の渡りで、クロツグミ、と、マミジロ、どちらが早い

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momiji okuyama - YouTube クロツグミ



春の渡りで、コサメビタキ、と、エゾビタキ、どちらが早いか






春の渡りで、ニューナイスズメ、と、サンショウクイ、どちらが早いか

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春の渡りで、コマドリ、と、コルリ、どちらが早いか




春の渡りで、コマドリ、と、サンコウチョウ、どちらが早いか






2023年3月30日木曜日

いわゆる、魏志倭人伝、社会と文化


■ 2023-03-30
■ 行きがかり上、もう少し書いておこう。
  • 男子皆露、以木緜招頭、其衣横幅、但結束相連、略無縫
  • 婦人被髮屈、作衣如單被、穿其中央、貫頭衣之。
■ こういう記述を見ると古代ギリシャとよく似ている。
  • 木緜
■ とあるが、一般庶民の服装のようだ。
■ 服装は気候にもよる。
  • 倭地温暖、冬夏食生菜、皆徒跣
■ 素材は貧富の差により異なる。
  • 蠶桑緝績、出細紵※(「糸+賺のつくり」、第3水準1-90-17)緜、
■ 絹は古事記にも記載があるが、天然の素材としてはなじみぶかいものだったろう。
■ 土器などと違い残ってないコトがほとんどなので、
■ こうした面から服装文化を知ることが難しいが、・・・
  • 尊卑各有差序、
  • 足相臣服、
  • 收租賦、
  • 有邸閣、
  • 國國有市、
  • 交易有無、
  • 使大倭監之。

  • 父子男女無
  • 婦人不淫、
  • ※(「女+戸の旧字」、第3水準1-15-76)忌、
  • 不盜竊、
  • 少諍訟、
■ この記述を見ると、国家としての機能を有し、貧富階級の差はあるものの安定した社会を構成していたようだ。
  • 兵用矛楯木弓、
  • 木弓短下長上、
  • 竹箭或鐵鏃、或骨鏃、
■ 鉄製のモノは酸化消滅することが多いだろうが、鉄が使われていた高度文明を有していたとみてよい。
■ かの国への贈り物として
  • 異文雜錦二十匹
■ これも文化程度をよく表している。
■ 卑弥呼とか邪馬台国は、いわゆる魏志倭人伝に記載されていることなので、
■ 逆に言えば、のちの日本に関する歴史書はあるものの、それしかないのだから、
■ 証拠となる遺物がない、などとして、
■ 最新の説は知らないが
■ その記載から大きく外れる「邪馬台国近畿説」など問題外だと思われる。
■ 近畿説を九州説と、並べ置き、「大和」ということなど記載に無いにも関わらず、
■ 解釈しようとするのは「小人」と言わざるを得ない。


桜を見に行った 7、ジョウビタキ

■ 2023-03-30
■ 春の渡りが始まるまで、多少の日々がある。
■ 桜を見に行った。
■ エドヒガンはソメイヨシノより多少早いのか。



2023-03-30  JR岸辺駅・東



ソメイヨシノもたくさん咲いている。


2023-03-30 JR岸辺駅・西
ジョウビタキ、拡大  2019-12-06 JR岸部駅~JR吹田駅


2023-03-30 JR岸辺駅・西
ここでは空を背景に撮れる。


2023年3月29日水曜日

春の渡りで、キビタキ、と、オオルリ、どちらが早いか






花を見に行った。

■ 2023-03-29
■ 過去の記録は今日の行動の指針になる。
■ メジロとしては、いい場面にはならなかったけれど、ちょっと花見だ。


2023-03-29  吹田市・紫金山


2023-03-29  吹田市・紫金山


2023-03-29  吹田市・紫金山


いわゆる、魏志倭人伝の「末盧國」の意味

  • 青空や花は咲くことのみ思ひ/桂信子
  • ■ 今日の天気予報では、こんな句だったようだ。
  • ■ 以下と関係ないが、・・・
  • ■ 花が思っているはずはないので、例えば、
  • 桜ばないのち一ぱいに咲くからに生命かけてわが眺めたり  岡本かの子
  • この方がましかもしれない。
■ 2023-03-29
■ 地球上の約7割は海が占め、航空機の発達以前は船が用いられ航海であった。
■ 日本列島と朝鮮半島との行き来も船であった。
■ 航海の安全上どのような航路をとるかは天候、海流との関係上重要であり、
■ 的確に進路を定める必要がある。
■ 朝鮮半島から日本列島への航路は
  • 對馬國
  • 一大國
  • 末盧國
  • 伊都國
■ ・・・だった。
■ 末盧國以外は、長官や副官の名があり、立ち寄り魏の国からの贈り物を披露したと考えられる。
■ 末盧國は通過点だが、航海上は大きな目標地点であった。
■ 夜は灯台としての役割もあったかもしれない。
■ いったん海に出ると目標がないと進路を定めにくい。
■ また、対馬海流や玄界灘を考慮すれば、直接、伊都國を目指すより、
■ 陸近くに沿ってゆくのが安全である。
■ それがよく知られていた。
■ 当時、海面は現在より高かったということも言われているが、
■ だとしたら、糸島あたりは地名通り島であり、糸島の南部を走る肥後線部分は海だった可能性もある。
■ 周船寺という地名もある。
■ 海抜21.2mだ。
■ 糸島波多江の海抜は13m。
■ 唐津湾から糸島南を通過して伊都國に至るのであれば、合理的だと考えられる。
■ 伊都國は糸島深江あたりとする説もあるが、・・・
  • 伊都國 イト国
  • 糸島 イト島
■ 糸島が島であれば、伊都國は博多近くに位置していたと考えた方が自然だと思われる。
■ なぜなら、人が多く住む平野部に近いところに位置していたと考えられる。
■ また、
  • 南至邪馬壹國
  • 可七萬餘戸
■ 伊都国の南に邪馬台国があるので、仮に糸島深江あたりが伊都国だとすれば、
■ 南は山だから、農地がなく、コメを生産できず、多くの人が住まう場所とは言えない。
■ そこに邪馬台国があるはずはない。
■ のちの時代の太宰府は現在は海からかなり離れているが、・・・
■ 港から多少離れ、遠からず近からずの場所にあったと考えられ、同様だ。
■ 海岸線についてはこんな、サイトがあった。


2023年3月28日火曜日

いわゆる、魏志倭人伝の「男子無大小、皆黥面文身」と階級について

■ 古い時代の認識だけれど、・・・
■ 後半部分については似たようなことが言えそうだ。
  • 男子無大小、皆黥面文身
  • 後稍以爲飾
  • 諸國文身各異、或左或右、或大或小、尊卑有差。
■ 刺青をしていたがその模様は尊卑により差があると。
■ もちろん、「大小」というとき、「小」は子供を指す言葉ではない。
■ 「大人も、子供も」などと解するのは常識のない「小人」の類あろう。
■ 刺青は、最初、魔除け的な意味合いがあったが、のちに飾り模様となっていった。
■ 社会的地位の違いがあり、階級が存在していたことが分かる。
■ また、
  • 徇葬者奴婢百餘人
■ このことから「奴婢」が存在していたことが分かる。
■ 

桜を見に行った 6、カワセミ

■ 2023-03-28
■ 他に、ツグミ、シジュウカラ、を撮った。
■ 先日の所で、ルリビタキ・オスがいた、と聞いたので、
■ オジロビタキを撮った後行ってみたが、見られなかった。
■ カワセミは魚の頭を先に咥えて飛んでゆくのが見られた。
■ コガモの池にアオジがまだいた。


2023-03-28  吹田市・千里南公園


2023-03-28  吹田市・高町池


2023-03-28  吹田市・高町池


魏書・三国志・東夷伝 倭人条、再考

■ 2023-03-27
■ 先に次の本を何度も読んだと書いたが、
■ 当然、発行日以後に購入したものなので、
■ 読んだといっても、熟読玩味というほどではない。
■ まあ、そういうこともあり、もう一度考えてみるのもいいかと思う。
■ 編者、陳寿は、223~297年の人で、
■ 参考にした「魏略」は数年~数十年前に書かれている。
■ 三国時代の前は漢であり、日本列島は
  • 舊百餘國。漢時有朝見者、
  • 今使譯所通三十國。
■ とあり、邪馬台国は日本列島におけるひとつの国だった。
■ そして、通訳を介してだろうが、言葉が通じていた。
■ 陳寿は三国時代の後の晋の人で、
  • 景初二年六月
  • 其年十二月、詔書報倭女王曰
■ とあり、この文章は̪司馬懿が書いたものと思われる。
■ さて、かの国から日本に海を渡ってきた。
■ そして、帰って行った。
■ どの程度の船かというと、結構大きかったか、いくつかの船に分かれていた。
  • 壹與遣倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人、
  • 送政等還、因詣臺、獻上男女生口三十人、
■ このほか、船頭とか乗組員がいた。
■ 護衛の人もいただろう。
■ 当然、食料、水、など人間以外のモノも載せていた。
■ 武器等装備、贈り物も、・・・
■ 重要なことは、かの国の人は帰らなければならない、ということだ。
■ 帰国までの間、船はどこに係留していたのか。
■ どの程度の日数だったのか。
■ 帰国までの間に船の修理なども必要だったかもしれない。
■ 食料等の補給、乗組員の宿泊など、いろいろあるだろう。
■ 船がなくなったり、、破壊されたり、装備品がなくなったり、占拠されたり
■ あるいは乗組員がいなくなったり、すると大変だ。
■ 帰国して報告が済んで役目を終えることができる。
■ 自分の命に問題なく無事に帰国できなければならない。
■ と、一応考えられる。
  • 國國有市、交易有無、使大倭監之。
  • 自女王國以北、特置一大率、
  • 檢察諸國、諸國畏憚之、
  • 常治伊都國、於國中有如刺史、
■ 卑弥呼のいた所の北に伊都国があった。
■ 逆に言えば伊都国の南に邪馬台国があった。
■ 交易をおこなう港をもつ伊都国が九州博多の近くであるとするなら、
■ 邪馬台国は近畿ではありえない。
■ 邪馬台国は伊都国との連絡、または行き来が容易にできなければならない。
■ 後の時代の京都と太宰府のような遠距離ではありえない。
■ 伊都国が交易経済政治の中心地であり、卑弥呼はそれより南の地に住んでいた。
  • 名曰卑彌呼、事鬼道、能惑衆
  • 宮室・樓觀・城柵嚴設、常有人持兵守衞。
  • 無夫壻、有男弟、佐治國
■ 卑弥呼は、宗教的権威者であり弟が実験をにぎっていた。
■ 次に、
■ かの国からの使者はどのような航路をとったのか。
■ 邪馬台国の人間またはよく知ったものが水先案内として乗り込んでいた。
■ ただ単に、かの国の人間が、案内なしで来たわけではない。
■ そして、途中「あそこがマツラです」などと説明しながら航海したものと思われるれる。
■ 「マツラ」に上陸したわけではない。
  • 至末盧國、有四千餘戸、濱山海居、草木茂盛、
  • 行不見前人、好捕魚鰒、水無深淺、皆沈沒取之。
■ 「末盧國」に関する記述に長官や副官の名はない。
■ また、
  • 還到録受、悉可以示汝國中人
■ 贈り物を全国に示し、魏を誇示させようとしている。
■ そんな荷物をもって、
  • 草木茂盛、行不見前人
■ こんな場所に上陸するはずはない。
■ ただ「末盧國」には監視所的役割はあったかと思う。
  • のろし
■ などで連絡し、受け入れ態勢を整えたと考えてよい。
■ かの国の使者にも、当方の国防監視体制を暗に示したことだろう。
■ まあ、そういう感じではあるが、
■ 実のところ、
■ かの国から来た人は自分たちの船で来たわけではない。
■ 邪馬台国からの船に乗ってきた。
■ 帰りも邪馬台国側が送っている。
  • 壹與 遣倭大夫 率善中郎將掖邪狗等二十人、送政等還
■ 要するに邪馬台国は
  • 歴韓國、乍南乍東、到其北岸狗邪韓國七千餘里。
■ とあるように朝鮮半島南部も勢力範囲であり、
■ 海洋国家としてあったとみることができる。
■ 朝鮮半島の南岸は、邪馬台国の北岸にあたる。
■ 他方、魏の国は大陸北部の国であり、朝鮮半島の帯方からの使者であったとはいえ、海を熟知していたのは邪馬台国側であった。
  • 景初二年六月、倭女王遣大夫難升米等詣郡、求詣天子朝獻
■ 卑弥呼が魏の国に助けを求めたかのようだが、
■ 魏の国に行けと言ったのは帯方の人間で、
■ 魏は対立する呉の国をけん制するための軍事的考えがあったと考えてもよい。
  • 短弓矢
■ など武器を送っている。
■ 軍事支援ということか。
■ とにかく双方になんらか互いに利するコトがあってのことだろう。
■ 軍事同盟的関係としてとらえるのがよいだろう。


2023年3月27日月曜日

桜を見に行った 5、オジロビタキ、凧

■ 2023-03-27
■ 菩提池ではカワセミが追いかけていた。また、高い位置に止まり鳴いていた。
■ 気象予報士・清水さんは、藤原顕季の歌を紹介していた。
  • さくら花 匂ふにつけて ものぞおもふ 風の心の うしろめたさに 顕季
  • 花見にと 群れつつ人の 来るのみぞ あたら桜のとがにはありける 西行

花見客 煩わしとは 思えども 楽しむ心 人みな同じ  遊水
花咲けば 敷物広げ 飲み食いの 人々避けて 写真撮りけり 


2023-03-27  吹田市・千里南公園


2023-03-27  吹田市・千里南公園


2023-03-27  吹田市・千里南公園


2023年3月26日日曜日

そこいら散歩で知り合って

■ 2023-03-26
■ インスタグラムをやっているとのこと、↑、
■ また、邪馬台国研究をしているとのこと。
■ ちょっと分量が多いので、少し読んだだけだけど、・・・
■ もう少し読みやすく書いてくれたらいいのに、・・・・
■ 昔、
■ そして、以前、何かを書いた。
■ 読み直して書き直す気はない。
■ そんなことも考えたこともあった、ということで、・・・
■ 論理的に考えるということのひとつの例だ。
■ ただ、考古学的にどうのこうのではなく、文献の記述に関心があるだけだ。


「目次・アーカイブ」を更新した。

そろそろ春の渡りの季節になってきた

■ 2023-03-26
■ そろそろ春の渡りの季節になってきた。
■ ということで、過去の記録を見てみよう。
■ ・・・
■ 過去の動画をみていたら、こんなのもあった。
■ 適当に見た後、暇つぶしだ。
■ 野鳥関連の動画はたくさんあるので、まあ、飽きてくるけれど、見ていると何か参考になる。
■ ・・・

この国の人々は「孤独」なんだなあ、と、スマホ社会

【15分解説】哲学三不思議に迫る【哲学とは何か】 中国無差別襲撃 日本人は行くな     #習近平 #中国共産党 ガレージセール・ミステリーアンティーク探偵ジェニファー - Google 検索 ■ 2024-11-21 ■ 映画は、もう一つの人生だ、とどこかに書いた。 ■ 最近...