■ 2025-01-06
■ 今日は雨のようだ。
■ 紀伊国屋に行ったが、絶版になっていた。
■ ヨドバシカメラによって、プリンターを見てきた。
■ 雨の日はちょっと立ち止まって、・・・
■ 囀らない鳥もいるが、よく鳴く鳥はいる。
■ 囀りは春。
- 相手を探すとき
- 自らの領域を確保するとき
- 地鳴きは、仲間を呼ぶとき
- ・・・
■ 少し前は、ルリビタキ・オス・若がごく自然に見られた。
■ 最近も、メスを見た、と言う人がいる。
■ メスではなく、オス・若だろうが、なかなか出てこない。
■ なぜか、
■ スマホ動画の囀りを流す人がいる。
■ なぜ、春でもないのに、鳴らす必要があるのか、囀るのはオス、何に向かって流すのか。
■ 「自らの領域を確保」するためであれば、逆に、ルリビタキのオス若は、萎縮してしまった。
■ 負けてしまった、ということだろう。
■ 次に、・・・
■ ウグイスやアオジのコト。
■ 高町池の周りの道は、以前は、砂がまかれていて、歩くと、じゃりじゃり、音がしていた。
■ ウグイスがよく出てきた。
■ コガモの池の前にも砂が粒々で残っているところもある。
■ その音は地鳴きに似ている。
■ そんな音にアオジは出て来きて、すぐ近くで撮れる。
■ 次の写真の鳥の足元を見たらいい。
2025-01-03 吹田市・コガモの池
■ 鳥たちは音に敏感だが、どんな音に敏感なのか、・・・
■ 微かな音を聞いている。
■ 自分の身に影響を及ぼす音に注意している。
■ 大阪城・音楽堂裏の動画がある。■ デカい音だ。
■ 人間は小鳥の敵ではないはずなのに、そろりそろりと行動しようとする。
■ ちかづくな、などと怒鳴る人もいる。
■ なんなんだかねえ、と思う。
■ ジョウビタキはカメラの音を聞いている。
■ カメラの音にも敏感だ。
■ だから、シジュウカラでもメジロでも見られる鳥を撮りつつければいい、と言っている。
■ 人間が警戒すれば鳥も警戒する。
■ もうひとつ
■ 小鳥はなぜ、体を膨らますのか。
■ もちろん寒いからではない。
この時既に膨らんでいた。
2025-01-03 11:48
撮り続けると、だんだん膨らんでくる。
2025-01-03 11:52
■ 快い音なんだろう、私は思っている。
■ まあ、このことを誰かと議論するつもりはない。
■ ただ、何年も野鳥撮影している人は、どんなふうに考えているのか不思議だ。
■ 鳥と仲良しになるのがいいはずだけれど、と思う。
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