2023年2月22日水曜日

ヒメハジロのコトに関連して

■ 先に、・・・
■ ↑、こんな頁を書いた。
■ 野鳥は過去に見られたところに繰り返し来ることも多い、ということで、
■ 見に行った人がいたのかどうか知らない。
■ それについてあまり興味はない。
■ 興味があるのは何か、・・・
■ あの時、
  • なんでこんなところにいるの
■ と言われた。
■ 心外だった。
■ 探鳥地のひとつだったからだ。
■ 探鳥地ガイドを見て、行けるところは行ってみようということでの、ひとつだった。
■ そして、今回取り上げるのは、ヒメハジロ自体ではなく、
■ リンクしたミヤマホオジロの頁だ。
■ こんなふうに書いていた。

■ 他に、オオマシコ、シメ、ツグミ、シロハラ、トラツグミ、ヤマガラ、シジュウカラ、アオゲラ、ホオジロ、

■ アトリ、カワラヒワ、モズ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、そして、ルリビタキのオスを背景にした新芽などを撮った。

■ この中で、例えばオオマシコを取り上げてみよう。
■ この本に、・・・
■ 著者の叶内拓哉さんは、こんなことを書いている。
  • オオマシコはハギ以外を食べないのではないかと思うほどである。
■ 納得である。
■ オオマシコは神戸森林植物園で何度か撮った。
■ もちろん他でも撮っているが、印象的だった。
■ 重要なコトは、オオマシコという鳥の好みは今でも変わらないし、
■ これからも変わらない。
■ 若い人なら、将来のために、
■ 例えば、箕面あたりに
■ 「ヤマハギ」を増やすことを考えてみればいいかもしれない。
■ 以前は、水場近くにたくさんあったようだが、
■ 何かで刈り取ってしまったやに聞いている。
■ ついでながら、2009年は、・・・
■ こんな写真とか、いろいろ楽しんでいたようだ。
■ こんな頁も書いていた。
  • ■ 去年はどうだったのか、・・・
  • ■ なんか、飽きてきはじめたのだけど、・・・
  • ■ 今までとは、少し変わった視点でやってみようかな、とも思う。
■ このように振り返ってみることが精神衛生上よい。


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