■ 2023-04-09
■ 以前、邪馬台国、とか、魏志倭人伝について何か書いたと思い、検索してみた。
■ 同じブログ「春の風」内で、ラベルのつけ方によるが、
■ [ 1 ]より[ 2 ]の頁の方が多い。
■ 今読み直すと、考え直す必要があるのもあるが、例えば、
■ この頁の書き方など、整理されていて、分かりやすい。
■ 過去の頁を書き直すつもりはないが、・・・
■ 自分の書いたものでも客観的に見直すことができる。
■ ブログ「春の風」のあと、「夏の光」でもこんな頁を書いていた。
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■ 2023-04-05
■ 高祖山に卑弥呼がいた、という説があった。
■ どこなのか google map を見た。
■ ありえない。
■ 常識的に、人間が生活するに一番重要なものは
- 水
■ なぜなら
- 以婢千人自侍、
- 唯有男子一人、給飮食、傳辭出入居處。
- 宮室・樓觀・城柵嚴設、
- 常有人持兵守衞。
■ 仮に、千人が百人だとしても、それだけの女が山の上で暮らすはずがない。
■ 衛兵も相当数いるとすれば、
■ 食事をどうするのか、ただそれだけで、ありえない。
■ 伊都平野は、案外広かった。
■ そして、高祖山は平野部の東にある。
■ 日当たりの関係を見ても、そこに住みたいとは思わないのではないか。
■ 住むとすれば、川、とか、泉、とか、水がある平野部ないし少し小高い所だろう。
■ 背後に山があるとすれば平野部の西側が候補と考えられる。
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