■ 選手交代、というか、別だとしてもおなじ「手口」
■ 日本経済新聞・十選は切り抜きしている。
■ ドイツ文学者・中野京子が「少年たちの運命」という題で選んでいる。
■ 着眼点がオモシロイと思ったが、この人の常識に疑問を感じた。
■ アルバート・エドワードが撮りあげられていた。
- 「母に着せられたセーラー服も嫌だったのだろうか」
■ こんな文があると、なんで、と思う。
■ 彼女は今の女子中学生、高校生の制服を想像したのだろう。
■ ジーパンにしてもそうだが、いつも女が男の服をとってしまう。
■ 髪を長くした少女にとってはセーラー・カラーは実用的だと思うが、こんなことを書く文学者の本は敬遠だ。
■ だいたい、ヴィクトリア女王の時代、女の子がセーラー服を着ているのか。
■ ドイツの詩人マリア・リルケのように女の子の名前まで付けられたら嫌だろうが。
■ 当時の少年の姿を検索してみればいい。
■ 当時の少年の姿を検索してみればいい。
■ 防衛庁・海上自衛隊の制服を画像検索してみればいい。
■ 普通、軍服ならば、男の子にとってかっこいいはず。
■ まあ、それが常識でしょう。
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