ホトtギス: ぶらぶらある記 May 14, 2025
■ 日本経済新聞・夕刊に永井陽子(1951~2000)、没後25年の記事があった。
はなびらが空にながるる季となればおもふ岩屋の山椒魚を 永井陽子施設より施設へ母を送りやるポピー畑も雨にけぶる日
ささやかに生きたあかしの歌一首弥生の街に残さむとする
■ 岩屋の山椒魚とは井伏鱒二の短編小説の印象だろう。
■ あるいは、つげ義春の方かもしれない。
■ 私としての山椒魚は、つげ義春の印象の方が強い。
■ 今日も、そこいら散歩だ。
■ なにかしら撮ったが、まだ整理してない。
■ カワセミがいい所に飛んできたが、焦点が合わず、ちょっと残念。
■ そうか、ホトトギスの季節になったか。
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■ 先にエナガ団子を振り返ってみたが、やはり、・・・
■ 今年は、まだ、こんな感じではない気がする。
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2020-05-14 吹田市・海老池
■ 他の鳥はどうなのか。
■ 昨日は、中学校の裏あたりでキビタキ・オスを撮ったという人がいた。
■ ここでも、去年と同じ状況になりそうな気がする。
■ 2024年は6月も、7月にも、2羽ともいた。
2024-06-11 吹田市・アオジの小道
2024-07-06 吹田市・海老池
2024-07-22 吹田市・アオジの小道
■ サンコウチョウはどうなんだ、・・・
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