2026年5月23日土曜日

悲しくてポトリと水に水中花 オマエはなみだ流せないけど

■ 2026-05-23
■ 芭蕉は奥の細道から帰り5年後に「おくの細道」を書いた。
■ 芭蕉を見送ったのは4人。
■ 名前は「おくの細道」に書かれている。
■ 友人2人と弟子2人。
■ 弟子は旅費を出した。
■ 一人のあだ名は「鳥金右衛門」、もう一人は魚屋・杉山杉風、通称鯉屋市兵衛。
  • 行く春や 鳥啼き魚の 目は涙
■ わざわざ「矢立の初めとして」など言い訳めいたことを書いている。
■ 魚は涙を流せない。
■ しかし、それが芭蕉のあざとさだ。
■ 2人は、自分のことを句にしてくれたと喜ぶだろう。
■ 資金援助をしてくれた挨拶句で、これからも、というコトだろう。
■ どこかにも書いた。まあいい。
■ 最近は、奥の細道など読まれず、お気軽俳句のようだ。
■ それはさておき、以前の歌と並べてみよう。
  • かなしくて ぽとりとみずに すいちゅうか おまえのなみだ みえないけれど
  • 悲しくて ポトリと水に 水中花 オマエはなみだ 流せないけど

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------

0 件のコメント:

コメントを投稿

悲しくてポトリと水に水中花 オマエはなみだ流せないけど

■ 2026-05-23 ■ 芭蕉は奥の細道から帰り5年後に「おくの細道」を書いた。 ■ 芭蕉を見送ったのは4人。 ■ 名前は「おくの細道」に書かれている。 ■ 友人2人と弟子2人。 ■ 弟子は旅費を出した。 ■ 一人のあだ名は「鳥金右衛門」、もう一人は魚屋・杉山杉風、通称鯉屋市...