■ 昨日のことを思い出した。
■ 「事実とは何か」という頁だった。
■ 今後のために、少し追加した。
■ そして、魏志倭人伝の本を、また、パラパラ読みをした。
■ 出会った人が「近畿・九州」説のことに触れたので、なんか嫌になった。
- 「船の係留地はどこか」
■ ここから議論すべき」だろうと思う。
■ 常識的に考えて、「近畿」説などありえない。
■ いわゆる、魏志倭人伝については興味があり、以前はかなり時間をかけた。
■ 船を使って来た。どんな船だったのか、人数、積み荷の大きさや重さは船に、また船の数に影響する。また、気象条件的に、渡航はいつ可能だったか。
■ 水先案内は誰がしたのか。
■ 任務を遂行し、帰国し、報告しなければならない。無事に帰ることが一番重要だった。
■ 帰りの船が一番大切なことだったはずだ。
■ 以前も、どこかに書いた気がする。
■ 船が使えるように確保することが重要だ。
■ 壊されたり、盗まれたりしないよう、また必要なら修理できたり、その資材があるかどうか関心事だったろう。
■ 何日間日本にいたのか。安全に滞在できるために何が必要か。
■ その間の衣食住はどのようにしたのか。
■ 人数は?
■ けがや病気に対応できたか、・・・
■ 邪馬台国がどこにあったかを考える前に、ごく基本的なことを現実問題として、考察するべきだろう。
■ だいたい、渡来の目的は何か、さまざまな条件・・・
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