2025年10月2日木曜日

春夏秋冬・秋の色、10月の鳥・ムギマキ

■ 2025-10-02
■ 暑い暑いといううちに、いつの間にか、早10月になったとという感じだ。
■ ということで、「10月の鳥」という頁を作る、のもいいのかもしれないが、
■ 「ネバナライ」ではない。

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ここから始まったので、この頁を開いた。
ムギマキの写真がある。

2006-10-14    09:18:36

吹田市・千里南公園

LUMIX DMC-FZ30


千里南公園には私が名づけた丘がある。
「ツツドリの丘」と「ムギマキの丘」


■ 最近ツツドリは見られないが、今年はどうか。
■ ムギマキは見られているが、去年は撮りそこなった。
■ 野鳥写真を撮り始めて、ざっと20年、コンピュータが何度か壊れたり、リンクがめちゃくちゃになったり、「ヤフー・ジオシィティー」自体がなくなり、自分のWebサイトもなくなり気落ちもしたこともあった。しばらく野鳥写真を撮らなかった時期もあるなど、色々あったけれど、「野鳥とホームページ」が復活して、今、現在こうして振り返えられるので、とにかく、記録してよかったという気持ちだ。
■ この先、どうなるか知らない。
■ ただ、野鳥たちは変わらないと思うけれど、ツツドリの丘もムギマキの丘も緑の環境が変化した。また、昔のように、記録を振り返り、一人でムギマキが来るはずだと待っていることはカメラマンが増えたのでできなくなった。
■ 10年ひと昔という。それが20年も過ぎた。まあ、そろそろ、これでいいだろう。
■ 日付と場所は記録してあるので、20年分の10月を振り返ってみると、ほとんど同じ頃に見られるだろう。ただ、野鳥たちの夏の棲息場所はひと所ではないので、例えばムギマキにしても波が二つあることにも気づくだろう。11月分も見た方がいいかも。
■ なにより近場を重視だが、写真を撮りたかったら、大阪では、やはり大阪城公園がいいように思う。

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